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アトピーの方にもおすすめ!炭酸パック

アトピー性皮膚炎の方が悩む問題の一つにコスメ選びがあります。いいコスメがあったとしても肌に合わない、肌に刺激が強すぎると断念するケースが多いのが事実です。

とくに美白系コスメは刺激が多いものが多いため、なかなかアトピーの方には手が出ないという現実があります。

そこでアトピーの方でも安心して使えて、しかも効果が高い炭酸パックを紹介します。

炭酸パックとは、パック内で炭酸を発生させて、炭酸をパックに閉じ込めて肌をきれいにするものです。

炭酸には血管拡張作用や細胞の新陳代謝の促進を促す作用がありますので、美白、美肌はもちろん、ニキビやふきでものの対策にもなります。

しかし、炭酸というと肌に刺激が強いという印象がありますよね。とてもアトピーには無理だと思ってしまうところなのですが、実は炭酸は肌にとっても優しいんです。

もともと炭酸は二酸化炭素という自然界にありふれた物質ですし、人間の細胞も絶えず二酸化炭素を発生させて生きています。

つまり肌の細胞にもとってもなじみの深い物質であるので副作用などの問題は生じないということです。

またヨーロッパでは昔から皮膚系の疾患に炭酸を治療に用いてきました。ヨーロッパでは炭酸温泉が豊富ですので、日本よりも炭酸の利用が進んでいます。

日本でも最近炭酸の効果に注目が集まり、医療や美容系エステでも応用されるようになってきています。

だからアトピーの方でも安心して使うことができるのが炭酸パックなのです。

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アトピーと海水

アトピー性皮膚炎の症状がある人が海水に浸かると良いという話は聞いた事があるのではないかと思います。

海水に浸かる事で痒みが治まり症状が楽になるので、昔からアトピーには海水浴が一番だと言われてきたようです。

アトピー性皮膚炎の人の患部には細菌が多発しており、海水に浸かる事で殺菌効果があり紫外線を浴びる事も良いと言われています。

アトピー性皮膚炎の人の皮膚には黄色ブドウ球菌などの細菌がたくさん発生しているので、海水でそれらが殺菌され、痒みを押さえきれずに掻いてしまい炎症が起きている患部は海水で冷やされ症状が緩和します。

楽しい海水浴の時間は患部の症状を良くするだけでなく、気分的にもリラックスできて精神的にも楽にさせてくれます。

しかしアトピー性皮膚炎に海水浴が効果的だといっても注意しなければいけない事もいくつかあります。

紫外線が良いといってもあまり強い紫外線を長時間浴びていると症状が悪化してしまう場合がありますので、海水浴はあまり日差しの強くない午前中や夕方にするようにしましょう。

そして海水浴をした後は必ずシャワーで汗や砂などの汚れを落とし、その後きちんと保湿剤を塗り保湿をするようにしましょう。

海水浴がアトピーに効果があるといっても症状が重い人には海水は痛過ぎて、余計に症状が悪化してしまう場合もありますので海水浴に行く前にかかりつけの病院で海水浴をしても良いか確認する事も必要です。

きちんとした判断と海水浴での注意点を守りアトピーの症状が緩和して楽になれると良いですね。

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アトピーでも脱毛して大丈夫?

アトピー性皮膚炎を患っている方から、私でも脱毛しても大丈夫?という質問を受けたことがあります。

脱毛にもいろいろ種類がありますが、ここでいう脱毛は脱毛エステなどで行われる光脱毛のことです。

脱毛というと肌に強い刺激を与え、アトピー性皮膚炎だととても無理と考えてしまう方もいるようですが、実は光脱毛はアトピーの方にもおすすめなのです。

光脱毛は、毛根にのみ吸収される特殊な光を照射することで、毛根をピンポイントで破壊します。だから肌へのダメージは最小限ですみます。

そしてなによりうれしいことは、一度脱毛してしまうと、しばらくムダ毛が生えてくることはないということです。

それによってかなり手間も減りますし、肌へのダメージを減らすことができます。アトピー性皮膚炎の方は肌への刺激は極力さけたいところですので、これはうれしいところです。

逆に剃刀などでそる通常のムダ毛処理の場合、皮膚を必ず傷つけますので肌の弱い方にはおすすめできません。

アトピーなどで肌が弱い方こそ、早めに光脱毛するといいでしょう。光脱毛はお近くの脱毛エステを探して受けるのが一番確実です。

家庭用脱毛器などで自分で行うこともできますが、やはり専門のスタッフによる脱毛のほうが安心できますし、効果も高いのです。

ウェッブなどでお近くの脱毛エステを検索して探してみましょう。その他脱毛の比較サイトなどを参考にするといいかもしれません。

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アトピーとステロイド

アトピー性皮膚炎の治療にステロイド外用剤を使用するのは一般的で、アトピーの人がステロイド外用材と治療に使うというのはよく耳にするのではないでしょうか。

しかしステロイド外用薬のイメージは悪いものが多いのですが、きちんとした使い方をすれば効果はバッチリでアトピー性皮膚炎には一番効き目があると言われています。

ステロイド外用薬には血管壁透過亢進の抑制、白血球やマクロファージの遊走抑制、ライソゾーム膜安定化、抗キニン作用があります。

ステロイド外用薬を使用する事により比較的短期間で皮膚の炎症や痒みを抑え、皮膚への負担を軽減してくれます。

副作用としては副腎機能低下、副腎萎縮、免疫力の低下などがありますが、全身に薬を使うのではなく局所的に使用するので問題はありません。

アトピー性皮膚炎の人は皮膚に痒みが出てそれを掻いてしまう事で傷ができ症状が悪化してしまうといった悪循環になるのをステロイド外用薬を使い防止します。

ただ、ステロイド外用薬だけに頼るのではなく普段の生活習慣を見直す必要もあります。

ステロイド外用薬は痒みが酷い時にだけ使用するようにし、それ以外の時はむやみやたらと塗れば良いというものではないので、食生活を見直し規則正しい生活を心がけ、自身の持っている自然治癒力を高める必要があります。

薬に頼りっきりになるのはあまり良くありませんので、自身の元から持っている力を引き出す事でアトピー性皮膚炎を改善していきましょう。

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アトピーのアレルゲン

アレルギー体質でアトピー性皮膚炎を発症する人には体質に特徴がある事があります。

アレルギー体質の人は何らかの原因で症状が出て、症状の度合いも人それぞれですが免疫異常の病気だと言われています。

日本の主な三大アレルギーは花粉症、アトピー性皮膚炎、気管支喘息で、全てのアレルギーに共通するのは私たちの身体の免疫機能がアレルゲンというアレルギーを引き起こす物質によって過剰に働いてしまうという事です。

アレルゲンは確認されているだけでも200種類近くもあり、代表的な物としては花粉やダニの死骸、ホルムアルデヒドなどがあり、中には寒さが影響するという人もいるようです。

人によってアレルギー物質となるアレルゲンが何で出るのかというのは様々です。

アレルギー体質の人は増えており、今や3人に1人はアレルギーを持っていると言われています。

アレルギー体質を改善するには日常生活を改善したり、ちょっとした意識の変化で改善する事ができます。

まずは自分が何が原因でアレルギー症状が出るのかという事を専門医に診断してもらう必要がありあます。

子供であれば小児科のアレルギー外来、大人であれば皮膚科や耳鼻科など症状の出ているところで診察を受けましょう。

その検査結果によって、食事で体質改善をしたり環境を整えたりとアレルギー症状が出ないように改善していけばアレルギー症状は徐々に少なくなっていくはずです。

原因は人それぞれで違いますので、まずは診察を受けて何が原因なのかを知る必要があるでしょう。

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アトピーで普段気を付けるべきこと

アトピーの症状が出ないように普段からできる対策はいくつかあります。

まずは水道水には気をつけましょう。水道水は消毒する為に塩素が使われているのをご存知だと思いますが、その塩素がアレルゲンとなり皮膚炎を引き起こす場合があるので、飲み水に限らずお風呂に入る時やシャワーを使用するのにも注意が必要です。

生活していて水道水は必ず使用するものなので、気をつけて使用するようにしなければいけません。

また肌を清潔に頼む事も大切で、入浴後はしっかりとスキンケアをしてあげましょう。
他には食べ物も大きな原因となる事があります。草食動物の脂肪や甘いもの、加工食品、スナック菓子を避け野菜や海草を多く摂るようにしましょう。

できるだけ化学物質のものを避け、着衣にも配慮が必要です。肌を刺激するような繊維を使っているようなものは避け、静電気のおきにくいものを選ぶようにしましょう。

最近では不規則な生活をしている人が多くなってきていますが、不規則な生活もアトピーには天敵です。

同時にストレスを溜め込んでいる人も多いと思いますがこれもアトピーには悪影響を与えてしまいます。

不規則な生活やストレスは自律神経のバランスを崩すので、早寝早起きを心がけストレスや疲労を溜め込まないように適度な息抜きをする事も大切です。

このようにアレルギー症状が出ないように普段から色んな事に気をつけていきましょう。

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アトピー性皮膚炎とは?

アトピー性皮膚炎を患っている人は多くなってきていますが、どんな病気なのかという事を説明します。

アトピー性皮膚炎というのは症状が良くなる時もあれば悪くなる時もありそれを繰り返します。

痒みのある湿疹ができる皮膚疾患で皮膚が乾燥しやすいという特徴があり、アレルギーを起こしやすい体質の人が多いようです。

何故アトピー性皮膚炎の症状が出るのかという事はハッキリとは解明されていませんが、家族にその様な症状を持っている人がいる場合に発症する確率が高い為、遺伝的な原因も考えられています。

アトピー性皮膚炎は症状を引き起こす何らかのアレルギー因子があるはずなのですが、自分が何に対してアレルギーを持っているのかという事を検査して調べる必要があります。

食べ物であったり、ダニやほこり、花粉なんかも原因の1つで検査する事でアレルギー症状が出ないように未然に防止できるようになります。

検査方法としては血液検査、皮膚検査、皮内検査、負荷試験などがあり、専門医にきちんと検査してもらい自己判断で安易に制限するような事はやめましょう。

アトピー性皮膚炎は合併症を起こす場合があるので注意が必要で、皮膚の感染症や眼症状が現れる場合があり、これらは皮膚のバリア機能が低下している事が原因となっており細菌やウイルスに感染しやすい状態になってしまっているので合併症を引き起こすのです。

安易は判断は止めて、ハッキリとした原因を突き止めてから治療を行いましょう。